mikiさんの記憶補助的「行ってきたよ!」blog

フリーランスでWEBデザインのお仕事(含むグロースハック)をしながら、ひたすら学び続ける。が、抜けていくのを防止するためのBlogです。

UX Japan Forum 2015 「サイレントニーズを探る」に行ってきたよ。--「サイレントマイノリティ」坂田 一倫 氏

テーマ「サイレントマイノリティ」 
坂田 一倫 氏
株式会社リクルートテクノロジーズ UX デザイナー

 

◆「ユーザーの声を聞く」=万能か・・・? NO!!

・ユーザーの声を利用する・・・
ユーザーはこう言っています、だからこう作りましたという理由付けに
利用するパターン。 一見良さそうに見えるが、ユーザーは見たことも
ないモノを言うことはできない。見たこともないモノが本当のニーズの可能性は・・・?

 

・ユーザーの声を取り入れる・・・
ユーザーインタビューで得たデータを反映させるパターン。ユーザーに振り回されることも多い。

 

>>>ユーザーの声を実現しても(作った製品・サービスの)利用に至らない事も多い。>>>なぜか?・・・「なぜユーザーが(インタビューで)そう言ったのか」が理解でいていない=ユーザーの声に応えればユーザーが満足するとは限らない>>>結論 耳を傾けるべきは「ユーザーの体験」「ユーザーの声なき声」=サイレントニーズ

 

◆どうやってサイレントニーズを探るか?
問題解決よりも問題の再発防止を!
>>>声のみに耳を傾けていると再発する。声なき声を聞く。

(例)駅の発券機。ユーザーの声「わかりにくい」を受け、ここにお金を入れる、ここにカードを入れるといろいろと注意書きがしてある。しかし買う人は「券を買う」という行為に意識が集中しているため、注意書きが目に入っていない。つまり問題は再発しつづける。(ユーザーの声を聞いて解決したようでしていない)



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