mikiさんの記憶補助的「行ってきたよ!」blog

フリーランスでWEBデザインのお仕事(含むグロースハック)をしながら、ひたすら学び続ける。が、抜けていくのを防止するためのBlogです。

Web Designing 2月号「成功するUXデザイン」読んでるよ!(現在進行形)

2017年中ずっと意図的にオーバーワークしていた反動でしょうか・・・今年の年末年始は本気で、全く、これっぽっちも仕事しませんでした。笑

これまで週末も隙あらば仕事してたのですが、あえて本を読んだり、文章を書いたり、音楽を聴いたり、考えごとをしたりしています。

見ての通りオーバーワークは割と得意なんですが、本来は考える隙もないくらいのスピードで次へ次へと急ぐよりも、のんびり思考するのが好きなのかもです。ぜんぜん飽きない。

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今、Web Designing 2月号を読んでいます。UX特集だったので買いました。ちょうど半分くらい読んだところです。
 
ユーザーインタビュー(アンケート(定量)ではなく直接聞く(定性))
  ↓ 
ペルソナ設定(複数のインタビュー結果から一人の人物像を作る)
  ↓ 
カスタマージャーニーマップ(ペルソナがサービスを利用した時の行動&感情の流れをグラフにして問題点を可視化)
  ↓ 
KPI設定(ビジネスとして成り立つのか?)
  ↓
ストーリーボード(マンガでユーザー視点を可視化)
  ↓ 
プロトタイプ(実際の使用感のテスト)
  ↓ 
ユーザーテスト(部外者によるリアルな使い勝手の感想を得る)

...までやってからやっと作り始める的な、UX系セミナーで良く聞く流れは今まで何回も聞いてきたのと一緒だったのですが、この一連の流れの前に「チーム運営」についてページを割いてしっかり書かれたのが意外だったし、大変参考になりました。

プロダクトの制作チームを運営する流れという視点の記事でしたが、何をするにしても複数の人間が一つの目標に向かって動くケースには全て当てはまる気がします。

自分が初めてUXというものに触れたのがUX Japan Forum2015で、そこに来られていたグッドパッチの村越さんのお話がそのまま今でも自分の仕事への考え方にかなり影響しています。そこで語られた「熱量」について、そして「対話や共有」によってオープンな状態を保つこと、それが実現できないならむしろ一人でやった方が良い仕事できそうな気がします。熱のないただのリソースのひとかたまりになるより。

今回のWD2月号は村越さんから聞いたお話そのままなのですごくわかりやすいです。それもそのはず、これ、グッドパッチを例に書かれてるぽいです。事例も写真もグッドパッチ。そもそもグッドバッチの公式FBページでシェアされたから、買ったですもんね。(あれ?後出しじゃんけんみたいになってしもーた...笑)

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ざっくり言うと
制作に入る前の工程にこそ力を入れるべき
・プロジェクトの成否を決めるのはチームの質
チーム全体でゴールを決め共通認識にする
 
ミーティングでは
・最初にミーティングの目的を参加者全員で共有する
・付箋紙を使うことで声の大きな人、小さな人それぞれの意見が平等になる
 
改善したいサービスについて
・これまでユーザーにどんな価値を与えてきたのか/与えてこれなかったのかをハッキリさせる
・同業他社がどんなサービスを提供しているのかを調査研究
 
なんかこんな書いたら、え、そんなん知ってる、ってなるかもですが、本自体はもっと深いですすみません。笑
 
途中にグッドパッチさんによるLPの改善例(A/Bテストではなくプロトタイピングで改善)がまるっと出てたのですが、ここの2Pはいつも必死にやってる内容だったので、UXの話とは別に単体で面白かったです。
 
ってことで、後半読んできます!
 
UX Japan Forumの村越さんのセッションについて書いた記事はこちら↓↓からどうぞ。
(村越さんのスライドもシェアしています)